かっこいいデザインも、快適に過ごせる性能も、あきらめない。
何年たっても家族が帰りたくなる家。
みんなにちょっと自慢したくなる暮らし。

CONCEPT

シンプルノートコンセプト

「オシャレでかっこいい家は、住みにくい。」
「デザイナーズ住宅は高い。」
これらの間違った当たり前から脱却したい

シンプルノートは、家を限りなくシンプルにし、今まで“当たり前”とされてきた「オシャレでかっこいい家は、住みにくい。」「デザイナーズ住宅は高い。」という間違いを正すことをコンセプトとした新しい家づくりのカタチです。 たとえば、普通の家には当たり前のようにある「廊下」。気に留める人は少ないのですが、廊下にもコストがかかっています。部屋と部屋とをつなぐだけの空間に、貴重なコストやスペースを無駄に使う必要があるでしょうか?廊下を必要としない間取りにすることで、余計な建築資材を使わずに済むのです。 機能を落とすことなく、余計なものを削ぎ落とす家づくりでこそ、家を建てる本来の目的を実現できる。これが、シンプルノートの考え方です。シンプルノートの家は、すべてが“自由設計“です。 お客さまのご要望をヒアリングした上で、このコンセプトにそってプラン提案を行っていきます。

01 デザイナーズ住宅≠高い

デザイナーズ住宅は高い!このようなイメージをお持ちの方も多いでしょう。それは、デザインという価値を付け加えるために無駄な装飾や設計を加算したり、建築家が作品づくりに傾倒することにより価格が上がります。したがって、「デザイナーズ住宅は高い!」となるわけです。しかし、この常識をSIMPLE NOTEの『概念』が覆します。

02 日当たりの悪い土地≠暗い

採光は南からだけでなく家全体で南側からの光にこだわり過ぎてしまうと、カーテンを閉め切った場合、家の中は暗くなってしまいます。また、日の光が強すぎて、熱や眩しさを感じてしまうこともあるでしょう。ただ、南側の方が日当たりが良いとはいえ、日中の太陽は南にあるわけではなく上にあります。SIMPLE NOTE(シンプルノート)では、日の光を南からはもちろん、家全体から採り入れる設計になっています。家の要所にある、外からの視線が入らないフロストガラスや吹き抜け、計算された反射光によって、自然で心地の良い光が家全体を包み込みます。例え南向きの土地じゃなくても、「外観からは想像できない室内の自然な明るさ」をSIMPLE NOTEが可能にします。

03 子育て≠散らかる

マイホームを手にしたら、「収納を充実させて家の中はいつもスッキリ」と誰もが思い描くことでしょう。しかし現実は・・・ダイニングテーブルには子供の幼稚園や小学校の書類が山積みになり、ダイニングチェアには子供服が掛けてあり、床にはランドセルやおもちゃが散乱し・・・家の中だけではありません。庭を見ると、三輪車や自転車、外で遊ぶ子供のおもちゃが散乱・・・「こんなはずではなかった」と多くの子育て世代の方が嘆いているのをよく耳にします。ただ、子育て中は散らかるものだから仕方ない、と諦めてしまう必要はありません。これらの問題はSIMPLE NOTEの『間取り』が解決します。

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SIMPLE NOTE倉吉スタジオでは、コーディネーターがお客様のライフスタイルのイメージに合わせた インテリアコーディネートをサポートします。 配置したい家具のサイズを元に、最適な間取りをご提案いたします。

間取りを設計する段階で、家具も含めたトータルコーディネートができます。